RABO、世界最大規模のテクノロジー見本市「CES 2022」へ初出展 “猫の生活をテクノロジーで見守る”Catlogのグローバル展開を加速
株式会社RABO(本社:東京都渋谷区、 代表取締役社長:伊豫 愉芸子、以下RABO)は、2022年1月5日より米国・ラスベガスで開催される世界最大規模のテクノロジー見本市「CES 2022」へ初出展することをお知らせいたします。今回、日本スタートアップ企業のグローバル展開を支援する日本貿易振興機構(JETRO)によって、革新的な日本スタートアップ企業40社に選出され、「CES 2022」への出展が決定しております。
Catlog®(キャトログ)は、「世界中の猫と飼い主が、1秒でも長く一緒にいられるように 猫の生活をテクノロジーで見守る。」IoTプロダクトです。 食事や運動、休息といった愛猫の行動データを記録することで、些細な変化にも気付くことができる首輪型デバイスとスマートフォンアプリの「Catlog」と、猫様ご愛用のトイレを変えることなく、体重/おしっこ回数・量/うんち回数・量/トイレ滞在時間などを自動で記録するデバイス「Catlog Board」を展開しています。
「Catlog」:https://rabo.cat/catlog/ 「Catlog Board」:https://rabo.cat/board/ 犬に約2億匹の差をつけて、世界中には約6.3億匹の猫様が飼われていると言われています。(※1)
2019年9月に「Catlog」をリリースして以来、国内だけでなく世界中にいらっしゃる飼い主様からの注目度は高く、グローバルでのプロダクト展開について多数のリクエストをいただいております。「CES 2022」への出展を皮切りに、「Catlog」および「Catlog Board」の海外事業展開を加速してまいります。 ※1 World Atlas “Most Populous Animals On Earth” , 2020
■ 「CES 2022」概要 1967年から続くCESは世界最大級のテクノロジー見本市で、毎年1月に米国・ラスベガスで開催されます。前々回の「CES 2020」には世界約160ヵ国から約18万人が訪れ、約4,600社の出展企業により20,000以上の新製品・サービスが登場しました。かつては家電製品主体の展示会でしたが、現在は自動運転などの新たな分野やスタートアップ等も参入し、世界最大のテクノロジーの祭典として位置づけられています。
会期:2022年1月5日(水)~2022年1月8日(土) 場所:米国・ラスベガス 会場:アメリカ合衆国ネバダ州ラスベガス 主催:Consumer Technology Association RABO出展ブース:Sands Expo, Eureka Park, J-Startup/JAPANパビリオン内 CES公式サイト:https://www.ces.tech/
■「猫の生活をテクノロジーで見守る」ために、採用強化中! RABOでは、Catlogシリーズの展開および、すでに他が追随できないレベルで保有・成長する猫様データを用いたさらなる事業展開を今後も予定しています。
世界中の猫様と飼い主さんが1秒でも長く一緒にいられるように、RABOのチームメンバーになりませんか? MLエンジニャー:https://herp.careers/v1/rabo/ZKj44ozTOCNd マーケティング:https://herp.careers/v1/rabo/-P-Bs1h_Etem CS/QA:https://herp.careers/v1/rabo/ZFSlQoIRR6HU 【採用中の職種一覧】https://rabo.cat/recruit/
すべては、猫様のために。
<RABOについて> 商号:株式会社RABO(RABO, Inc.) 代表者:代表取締役社長 伊豫 愉芸子 所在地:〒150-0033 東京都渋谷区恵比寿南1−11−13 設立:2018年2月22日(猫の日) URL:https://rabo.cat Twitter:https://twitter.com/Catlog_RABO Instagram:https://www.instagram.com/catlog_rabo/ LINE:https://lin.ee/pjWQlUc
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