「猫様のため」があるから、迷わず走れる。RABOのハードウェアチームを紹介します
「すべては、猫様のために。」と掲げ、テクノロジーを活用したCatlog事業を展開するRABO社。そんなRABO働くニンゲンについてご紹介しているのがニンゲン課です。5回目となる今回は、前回に引き続き現場で働くメンバーにフォーカス。ハードウェアチームで働く@saido、@Yoshimi ᗢᘏᓗに、RABOで働く魅力や働き方について語ってもらいました。
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Yoshimi
機構設計・製品開発エンジニア。デザイン絵からの商品コンセプト~量産まで、一気通貫で幅広くやる。音響ブランドfinalのスタートアップ経験後、コネクター大手のmolex、音響ブランドAVIOTを経て、RABOに参画。二次元CADが好き。自身の音楽活動でのデザイン創作物もCADで描く。常に猫様が傍らにいる人生で、現在はハチワレ♀珠呼(たまこ)・キジトラ♀斗蘭(とらん)と暮らしている。
@saido:私と@Yoshimi ᗢᘏᓗの2人体制です。製品自体の設計をするのがこのチームの仕事で、私は主に電気やソフトウェアなど、デバイスの中に入る部分の開発を担当しています。@Yoshimi ᗢᘏᓗさんは機構設計とか……
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:あとエクステリア…外観です。スマホで例えるなら、中身の部分が@saidoさん、外側や触れる部分が私担当っていう感じですね。
―お二人のこれまでのキャリアについて教えてください。
@saido:どこから話せばいいんだろう。何社か経験してきまして、特に組み込みと言われる仕事に携わり、主にソフトウェアの設計を担当していました。SSDの中身のコントローラーとか、研究機関向けの通信処理の装置とかがわかりやすい例ですかね。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:私は厳密にはエンジニア出身じゃないんです。元はコネクターメーカーで派遣社員だったんですが、リーマンショック時に、目立っていたからなのか…なぜかマーケティングとシステムと製品設計エンジニアの3部門からありがたいことに引き合いがありまして。そこで「手に職を付けよう」と製品設計エンジニアとして音響ブランドのスタートアップに参画したのが始まりでした。その後、数社を経てRABOに入社しています。コネクターはB2B、音響はB2Cビジネスなのですが、私はB2Cで製品設計をやっていきたくて。一般消費者がお客様だと、クレームが即口コミとして公開されてしまうので、B2Bビジネスよりもシビアな部分がありますが、その代わり、エンドユーザーの声をダイレクトに感じることができるので、やりがいもひとしおです。当時はエンジニアになったのが遅かったのもあり、できる限り経験を積みたいと、寝る間もなく働いていました。
―RABOにはどのようなきっかけで入社したのでしょうか。
@saido:直近で勤めていたのが大手機械メーカーで、ソフト・ハード両方に携われる環境にいたのに、徐々に自分で手を動かす機会が減ってしまっていたんですよね。年齢や立場が上がればある程度は仕方のないことなんですが、手を動かし続けたいと思い、転職を検討し始めました。RABOを知ったのは、Twitterでバズっていたユーザーさんのツイートでした。その後、FPGAが好きだったことから、「FPGA」で求人を調べていたら、RABOが引っかかったんですよ。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:ん?
@saido:載ってたんですよ(笑)。アーリーフェーズのスタートアップあるあるで、とにかくいろんなものを書いていたんだと思います。面接で聞いてみたら濁されて、「あ、これはFPGAはやんないんだな」って思ったのを覚えてますね。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:(笑)。
@saido:でもそんなこと関係なくおもしろそうな会社だなと思ったんですよね。自分の手を動かして仕事を進められそうだし、規模的にもスピード感を持って進めていけそうだなと思ったし。私はこれまでB2Bの仕事ばかりやってきたので、ワークキャンプでB2Cの仕事に触れてみて、みんながプロダクトに気持ちが向いているのっていいなとも感じました。あとは、ハードウェアに近いエンジニアがいなかったので、一人目のハードウェアエンジニアとして、電気もソフトも製造もある程度わかる人が早急に必要だ、という危機感。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:わかる。@saidoさんが入社するまで、RABOにはモノづくりのアドバイザーはいたのですが、インハウスのハードウェアエンジニアはいなかったんですよね。@saidoさんや私のようなモノづくり畑の人間からすると、やることがたくさんある…!という状態だったんです。
@saido:当時のRABOはハードウェア業界の文化などをあまり知らないことで、よいプロダクトであるにもかかわらず、結果としてスピード感が犠牲になってしまっている部分があったように思います。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:この業界の文化やセオリーがあるので、インハウスハードウェアエンジニアとしてしっかり地盤固めする人が、やっぱり必要なんですよね。
@saido:そう。だから入社を決めました。全部やらなきゃいけないからつらいだろうけど、その分やれる範囲が広いのはやりがいがありそうだなと思って。@Yoshimi ᗢᘏᓗさんが入社したときの面接は私が担当したんですよね。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:そうそう。私がRABOを知ったのは転職サイトがきっかけです。本格的に転職しようと登録したら、すぐにRABO側から連絡がきて。見てみたら猫様にフォーカスした会社で、「猫様と製品設計…好きなものと好きなものの掛け合わせ!」と。昔から猫様と一緒にずっと住んでいたのですが、ここを掛け合わせることになるとは盲点でした。
@saido:転職をしようと思ったのは何でだったんですか?
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:そもそも製品設計かつセットメーカー出身でない、となると、いろいろと転職しづらくて…。コネクター業界が長かったので、エージェントは競合他社以外の転職に消極的ですし。経験を生かして、前職ではエクステリア側かつBtoC系の製品設計として、再度、音響系ビジネスに携わっていたのですが、業界的な先行きの悪さと、これからはウェアラブル、と言いつつも、新規参入するには敷居が高いと実感していて。なので、健康系プロダクト、SDGs、サブスク展開、というキーワードと、社風や理念に共感できる、これから規模を広げようとしているスタートアップで、更に機構エンジニアがインハウスでまだいないところで働きたい、と、結構決め打ちで探していました。そんな中で、「猫様のため」と明確に理念を掲げているRABOにはとても共感できたし、上記自分の探していたキーワードともマッチしていたので、非常にラッキーでした。@saidoさんはどうですか?
@saido:私はそこまで 理念がないと働きにくいタイプではないけど、言いたいことはわかる。自分が考えなくても、周りがしっかり考えてくれるから、安心して働ける感覚はあるかな。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:自主的に考えて発信しても、目の前のタスクに集中するのも、どちらも否定されない環境、という安心感がRABOにはありますね。あと、RABOなら、たとえ意見が少し違っても、”みんな猫様のためを思って動いているのだから分かり合える”という前提でディスカッションできるので、精神的に非常に安定して開発に取り組むことができます。何気にすごく大きなことですよ、これは。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:あとは@saidoさんと同じで、ハードウェア周りを一気通貫で見れる人が必要だなと。一通り、調達、品質、データベース管理なども含めてやっていたし、スタートアップ経験があったこともあって、RABOならカバー範囲広くやれるし、力になれるん じゃないかなと。一般的な機構設計はあまり一気通貫しないし、狭く深くやる人が多いので。ハードウェアエンジニアが社内にいないことによるリスクって、正しい価値を正しく伝えられないことにあると思っていて。例えばおにぎりって、1つだけを美味しく作ることはできても、それと同じ味で1万個、100万個と作るのは難しいですよね。ハードウェアって、そういう世界なんです。つまり、1個うまくできたからいいわけじゃない。100万個の常に同じクオリティのものを、100万人に同じように正確に届けることで、その会社の正確な理念や価値が、正確に多くの人に伝わっていく。 私が機構設計、ハードウェアエンジニアとして働く1番の理由は、ここだと思っています。RABOは理念がはっきりしていて、プロダクトや顧客価値のイメージもきちんとしていたので、その価値を正確にお客様に伝えたいと強く思いました。
現在のメイン業務は◎△◯▼🐈◇(※企業秘密)の開発
―現在のお二人の業務内容を教えてください。
@saido:今は◎△◯▼🐈◇(※企業秘密)を作っているところですね。ソフトウェアのコードをゼロから書いています。その裏で、現行機のアップデートにも取り 組んでいます。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:今、1番楽しい時期だよね?
@saido:そうだね。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:私も@saidoさんと同じく、◎△◯▼🐈◇設計や解析と……検品は別にいいか。
@saido:なんで、いいじゃない(笑)。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:(笑)。ハードウェアを作るのに必要な、いくつもの工場、工程、それを管理する部門の役割のところを、一旦、1人で見直し・改善しているところなので。色々見るところはあるのですが、取り急ぎは、現在品質保証の部分にテコ入れしています。なので検品(笑)。CSチームやデザインチームと連携して、機構や品質関連の製品改善もしています。
ハードウェアチームの注力ポイント
ー続いては、ハードウェアチームの開発注力ポイント、技術的なチャレンジについてお聞きしていきたいと思います。いかがですか?
@saido:低消費電力で非常に電池が持つ、みたいなところですかね。イコール小型化ができるので、首輪もあの小ささで1週間電池を持たせるのは、ふつうならそこまでできないんじゃないかなと。Catlog Boardも1回の電池交換で半年持ちますし。あとは、日々のアップデートですかね。MLチームと連携しながら、MLチームが使いやすいようなデバイスのデータをクラウドに上げ、より良いユーザー体験ができるように作っています。強みはスピード感かなあ。1人でやっているので、できるできないの判断をすぐして、即進めています。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:そのとおりだと思う。細かい機能より、自分の采配でスピードを上げて、ばんばんやっていける環境っていうのが刺さるエンジニアはいるんじゃないですかね。ある程度の設計経験のある人からすると、世の中に出ているハードウェアの中身は大体わかるし、会社の規模感などから、今困っていることや、どこを検討してどう良くしていくのか、など、大枠は想像がついちゃってくるものなんですよね。なので、例えば、超新しい、超イノベーティブなものを自らの手で生み出したい!みたいな人は、そういう会社の方が向いているのかもしれないけど…。エンジニアとして裁量権を持って動きながら、今、まだいないポジションに滑り込み、染み出しながらチームでドリブンしていくことに興味がある人には、RABOはとても合うと思います。あとは、製品群が少ないので、時間に追われない開発ができますね。1つ1つの製品にきっちり腰を据えて向き合えることを、メリットに感じる設計者はいると思います。あとは猫様特化に興味が沸くかどうかとかですかね。
@saido:@Yoshimi ᗢᘏᓗさん側の技術的なチャレンジはどう?デザインとか?
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:デザインはデザインチームがするからなあ。◎△◯▼🐈◇が完成したあとの方が私は喋れることが多いかも(笑)。まだ仕込み段階なので。そうだなあ…、では、デザインに関していうと、わたしはデザインファーストで、デザイナーが考えた形をかなり忠実に作るようにしています。もちろんユーザビリティ的な部分は優先するとしても、製造的な機能…製造しやすさとか、コストとかを優先すると、デザインの意 図や細かなニュアンスを譲ってもらうことになったり、その逆でデザイン優先で製造現場に負担をかけてしまったりと、デザインと機構設計は相反する立ち位置になることが多いのですが、両方捨てずに顧客価値の高い、使いやすい、クールな製品を作りますっていうのを、私の、ひいてはRABOのハードウェアのモットーとして体現していきたいと思ってます。
ニンゲンも大事に。ハードウェアチームのワークスタイル
―続いては働き方についてです。お二人の日頃のワークスタイルを教えてください。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:@saidoさんは何時に来てるの?
@saido:今週は遅かった。早いときは10時ぐらいに来て、19時に帰る感じですね。切羽詰まっていると22時ぐらいまで働いていることもあります。モノがないと仕事ができないので、出社せざるを得ないことが多いですね。ただ、私は犬を飼っているので、愛犬の体調不良など、状況に応じてリモートワークをすることもあります。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:私は朝に家で家事しながら一仕事して、10~11時に家を出て、12時直前にオフィスに来ています。そこから何もなければ一旦16時には帰っちゃって、家でまた仕事をする。働く時間に対して、オフィスにいる時間は短いです。
@saido:コアタイムの12~16時にはいるって感じ?
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:そうそう。出社時をコミュニケーションとモノ対応にほぼ全振りしてます。基本在宅の方が集中モードに入りやすいので。ただ、集中モードに入るタイミングがまちまちなので(笑)、会社にいるときに集中モードに入ったら20時くらいまで残ることもあります。それ以降はなるべく帰りますね。今まで酷い働き方をしていたので、身体に優しく働こうと思っています。
@saido:それはある。前の会社は8時半に会社にいないといけなくて、だらだらして帰りが遅くなって、「でも明日も8時半には出社かあ」みたいな感じだったので。RABOではコアタイムにはオフィスにいようと思いながらも、行けなかったら「ごめんなさい」なので。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:それが驚きでしたよ!「12〜16時がコアタイム、基本出社」と言われてたけど、とはいえ慣例的に10~18時とかでそこそこきっちり皆さん働いてるのかなと思いきや、全然そんなことはなかった。理由があってちゃんと連絡すればオッケー。
@saido:ですね。「今、トイレにこもっています」って人がいたりとか(笑)。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:(笑)。パーソナリティと文化とのフィットが1番会社選びで心配になる ところだと思うんですよ。「リモートでいいですよ」って言っていたのに、いざリモートワークばかりしていると「なんで?」って言われる無言のルールがある会社とか、ありますよね。「いいって言ったじゃん!」みたいな。察してよ、みたいなやりとりが苦手なんですが、RABOは言われた通りだった(笑)。良かった(笑)。
@saido:あれだね、猫様を大事にする会社だから、生き物である人間も大事にしてる。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:そうそう。私、入社直後に「この会社はベテランが多いから、本当に身体には気を付けて働いてくださいね」って言われたんですよ。そういうところをわかってくれる同年代の人が社長だっていう安心感がありました。良いものを作るには心の余裕も必要なので…、例えば社内でTGIF(金曜日夕方から始まる社内の懇親の場)がゆるく開催されだすと、あ、そろそろ業務締めて呑もうかな、とか思えるのでとても良いです(笑)。かといって、TGIF中に集中して働いてても、誰かが止めるわけでもない。非常に居心地が良いです。
ハードウェアチームの「染み出し」について
―ハードウェアチームでは、どのように他チームに「染み出し」ているのでしょうか。
@saido:先ほども少し話したMLチームとのやり取りと、あとはCSチームともやり取りが結構ありますね。自分でいろいろ最適化できたり、CSチームの考えを聞いていろいろアドバイスできたりするのが楽しいです。縦割りじゃないので、自分の思ったことを言って全体を最適化できる環境なんです。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:垣根や関所がないんだよね。
@saido:うん。あと、今は@takeoさんがプロダクトのすべてを見てくれているので、思ったよりこぢんまりしていて、連携が取りやすいなとも思っています。結果的に染み出している感じかな。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:染み出そう!と思って染み出してるわけではないのか。
@saido:これは私が興味の範囲が広いからかもしれません。だから、自然と染み出していくというか。機構エンジニアの採用のとき、「機構しかやりたくない」って人が結構いたんですが、そういう志向の人は厳しいでしょうね。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:機構エンジニアってどちらかというと特化していたい人が多いんですよ。だから、逆に私みたいなタイプは転職先に困るんです。受け入れ先企業も機構だけをやってましたって人を求めがちなので。
@saido:@Yoshimi ᗢᘏᓗさんは染み出しについてはどうなの?
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:私は積極的に染み出したいタイプです。@saidoさんと同じく、興味の範囲も広めだし。あとは@saidoさんがいるので、私のいる意味を作ろうって思って働いてます。多分、エンジニアとしてふつうのルートを歩んできていないのもあるかもしれません。「@Yoshimi ᗢᘏᓗさんにいてくれないと困るよね」って言ってもらわないといけないと思ってて、常に会社で必要とされているブルーオーシャンを探してる感じです。機構エンジニアとしてレアなタイプだから、ここで職を失ったら、次に合う 会社と出会えるかわからないといつも思っているので。どの職に就いてる時でもそれは常に思ってます。なので、染み出しOKは非常にありがたい。
RABOハードウェアチームの今後
―ハードウェアチームは人を増やす可能性があるのでしょうか。
@saido:直近ではないかな。機構エンジニアはとりあえず@Yoshimi ᗢᘏᓗさん1人体制でいいかなという感じで、私の方も即という感じではないです。ソフトウェアや電気に詳しい人がいるといいかなとは思っているんですが、あまり役割に特化させてしまうと、その仕事が安定的にずっとあるわけではないしなあ、と。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:協力会社とのパートナーシップで最適化されている部分もあるのと、製品群が多いわけではないので、それがちょうどいいのかなという気もします。
―では、RABOとしてという話になりますが、どのような人なら活躍できると思いますか?
@saido:興味が広いといいかな。ハードウェアチームとして言うなら、ハードウェアに興味がある人だと嬉しいです。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:「何作ってるの?」とか「どうやってやるんですか?」とか、興味を示してくれると単純に嬉しいですよね。
@saido:そうそう、自分の作ったものを自慢できるしね。
@Yoshimi ᗢᘏᓗ:RABOってみん な妙に反応がいい。自分にできないことをできる人へのリスペクトがすごくあるんだと思います。そこがすごいですよね。あとは忖度がないのも個人的にはポイントが高いです。ストレートに言ってもらえた方が気が楽なタイプなので。本当に、個人的にはRABOはもうおすすめしかないです。猫様や動物と暮らしている人たちって、自分の子が1番かわいいと思っているじゃないですか。その前提がある上で、みんながみんなの家族を「かわいい」って言っているの、優しい世界ですごくほっこりしますよ。
@saido:@Yoshimi ᗢᘏᓗさんも言っていたように、みんなの向く先が「猫様」なのが本当に大きいですし、何よりものRABOの特徴だなと思います。
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