2018.12.10 猫レポート

ヒトの観ることのできない「猫の時間」はかなり多い

猫様について、自由きままに投稿する「猫レポート」です。

飼い主の皆様は、一年に何回くらい猫様を連れて動物病院に行きますか?

ある調査によると、動物病院の利用頻度は「年に一回未満」が一番多く26.8%、次いで「年に一回程度」が18.3%、「半年に一回程度」の次に多かったのは「一度も利用したことがない」12.3%だったそうです。

動物病院の利用頻度 Catlog

日本獣医師会 「家庭飼育動物(犬・猫)の飼育者意識調査(平成27年度)」より

やはり持病などの理由がないと、動物病院へ行く機会は少ない様です。

CCOのブリ丸も、動物病院に行く気配を察知するととても嫌がります。

動物病院にいく事を察知したCCOブリ丸
動物病院に行くことを察知するブリ丸

「なにかあってからでは遅い」というのは分かっているのだけれど、理由がないのに動物病院へ行くというのもなかなか気が引けてしまいますよね。

一方で、RABOのアドバイザーの獣医師によると「多くの飼い主様は不在にする事が多く、正確に猫の様子や健康状態の変化を把握できていない中での問診は手探り」「患者様の普段の様子は飼い主の記憶に頼らざるを得ないため、正確に把握しづらい」といった意見を獣医師から聞く事があるそうです。

ただ、最適な動物病院の受診頻度は猫様の種類や年齢、状態によっても違うのでなにが正しいのかはわかりません。

話は変わりますが、先週末CCOブリ丸は一泊のお留守番をしました。

留守中にWEBカメラを確認すると、映っていたりいなかったり…。

CCOブリ丸WEBカメラの画像
実際のWEBカメラ画像

ブリ丸がたまに画面に映っては人を探す様な仕草をすると、妙にそわそわして会いたくなり、逆にブリ丸がカメラの前にいない時は「どこでなにしてるのだろう?」「ごはんは食べたかな?」と心配になり…、やはり飼い主にとしては少し落ち着かないお出かけになりました。

ヒトが観ることのできない「猫の時間」はかなり多い。

ここにバイオロギングサイエンス(観察できない動物の行動を観る科学)を応用しているのがCatlogです。

一時的な行動だけでなく、継続的かつ長期的に猫様の行動データを取得・蓄積できることで、その猫様にとって最適な選択ができるようになるとRABOでは考えています。猫様の一生を見守り、一緒に過ごした日々を記録し蓄積する、いわば「母子手帳」の様な役割を果たせる事が、Catlogにとってのミッションであり、チャレンジです。

すべては猫様のために。