トイレの利用履歴と掃除履歴を計測して、猫様と飼い主さんのQOLやウェルビーイング向上を目指す機能が『Catlog Board』へ追加

株式会社RABO（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：伊豫 愉芸子、以下「RABO」）は、猫様専用の体重・排泄情報が記録できるIoTデバイス『Catlog Board』のアップデートを5月9日に行い、いままでは猫単位で表示していた『Catlog Board』について、『Catlog Board』単位（トイレ単位）での表示と、飼い主さんが掃除したことを自動的に記録する機能を追加したことをお知らせいたします。これにより、現状の「どの猫様が、なに（おしっこ、うんち）をしたか」という確認に加え、「どのトイレでしたのか」というトイレ単位でも利用状況と、飼い主さんの掃除状況の確認ができるようになり、お世話される猫様はもちろんのこと、飼い主さん自身のQOL・ウェルビーイング向上の可視化に繋がるようになります。

今回の『Catlog Board』のアップデートについて：

いままで猫単位で確認できていたトイレ利用状況を、『Catlog Board』＝トイレ単位でも利用履歴が確認できるようになりました。また、合わせて、トイレ掃除した（された）記録を追加追加しました。トイレ掃除とは、日常的なおしっこやうんちとともに砂を取り除く、もしくはトイレシートを交換する作業のことです。現状、砂とトイレシートの判別は対応していないため、「掃除・メンテナンス」での分類となっており、こちらは、自動記録の修正手動で詳細を記載することも可能です。

新機能の詳細･お得なキャンペーン情報の詳細は プレスリリース (外部サイト) にてご確認いただけます｡