RABOという社名の由来
2018/11/19
猫様について、自由きままに投稿する「猫レポート」です。
本日はRABOの社名の由来についてご紹介します。
RABOはスペイン語で「しっぽ」を意味します。
猫の「しっぽ」は、猫の気持ちが現れるセンサー。
ピンと立った猫のしっぽはHappy、Friendly、Helloといった前向きな意味を表します。
事実、RABOのロゴはCCOのブリ丸の「楽しい時」のしっぽをトレースしてデザインされています。
そして、弊社を立ち上げるきっかけにもなった、動物の体に小型センサーをつけて行動を研究するバイオロギング研究分野。
猫を見守る世界を科学的に研究し作り上げたいと願い、スペイン後には同じく「しっぽ」を意味するcolaという単語もあるそうですがLaboratoryの音をRABOにかけて社名にしました。
世界中の猫と飼い主が1秒でも長く一緒にいられるように、猫の生活をテクノロジーで見守る。 -RABO,Inc.
すべては猫様のために。
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