ヘミングウェイ・キャット

猫様について、自由きままに投稿する「猫レポート」です。


『老人と海』 などの著書で知られるノーベル文学賞を受賞したアメリカの作家、
アーネスト・ミラー・ヘミングウェイをご存知でしょうか?

著書を読まれたことのある方もいらっしゃると思いますが、
このヘミングウェイ、実は猫好きだったことで知られています。

フロリダのキーウェスト島で執筆活動をしていた彼は、
当時知人の船長から2匹の猫をもらいうけ「幸福を呼ぶ猫」として大切にしていたそうです。


その猫様、実は前足の指が6本ある猫様たちでした。
一般的に見かける猫様は前足の指が5本ずつ、後ろ足の指は4本ずつですが、
カナダやアメリカの一部地域では指が左右一本ずつ多い猫様がいるそうです。
こういった猫様は一般的な猫様よりも手先が器用だと言われているそうですね。

希少性とその手先の器用さなどから、ヘミングウェイはこの猫様たちを
「幸福を呼ぶ猫」だと信じ大切に育てました。

そんな「幸福を呼ぶ猫」への想いから、現在でも一般的な猫様より指の数が多い猫様のことを
親しみを込めて「ヘミングウェイ・キャット」と呼ぶそうです。

今でもフロリダのキーウェスト島のヘミングウェイの家には、この猫様の遺伝子を
脈々と受け継いだ子孫が50匹以上も暮らしているそうです。
「幸福を呼ぶ猫」と呼ばれ、大切に育てられて猫様にとっては幸せですね。

足を揃えて座るブリ丸

こちらは、ヘミングウェイ・キャットではないですが、
RABOでは幸福を呼ぶ招き猫として活躍中のCCOブリ丸です。

すべては猫様のために。